story84. 家についてのブログ「story」を再開します

2018年1月から、パピエの母屋やアトリエ、庭などについてのブログ「story」を綴ってきましたが、2022年1月から長らくストップしてしまいました。その頃、コロナ禍の真っ只中でイベントごとに制約があったことや、私自身も2021年2月から新しい会社で正式に働くことになりそちらの仕事が忙しくなったことなど、中断してしまった要因がいくつかありましたが、この間も、わずかながらですが再開して欲しいという要望のお声をいただいておりました。この4月から、月1回くらいのペースで、3年ぶりにブログを再開しようと思います。今回が84回目の投稿となりますので、少なくとも区切りとなる100回目までは続けようと思います。

ブログを中断していた3年間、コロナ禍で人が集まることが難しかった期間も、パピエを利用してイベントをしてくださった作家さんや参加いただいた方々、教室を受講いただいた生徒さん達には本当に感謝です。また、この間に妻が制作する場としてのスタジオ小屋が完成しましたが、その建設に力を貸して下さった方々にも感謝です。私自身は、49歳に会社を退職した後、50代はマルチタスクを標榜し、5足のわらじを目指すと言ってきましたが、現在、自宅古民家の活用、妻の水彩の支援、国等の環境リサーチ業務、能勢や豊能など地域のコーディネート業務、教育業務(立命館大学非常勤講師など)を平行して行う感じとなり、ある程度は達成できました。ただ、この中で後ろの3足は、新たに勤めた現在の会社の社長や研究員らの協力なしでは出来てませんでしたし、前職の会社の方々らがいろんな形で気にかけてくれたおかげでもあります。

現在58歳ですが、60歳を前にして、さらなる発展の必要性も痛感していて、パピエの母屋やアトリエ、庭なども少しずつ新しいステージに入っていけたらと思っています。もう少し住み開きを進めつつ、女性を中心とした作家さんらがワークショップやギャラリーなどを行うのにもっと魅力的な空間になることや、周辺地域との共生、都市と農村との連携、建築や自然など文化の発信など、いろいろ考えることがあります。これまでのパピエらしさを失わずに、さらに広く親しまれるような空間に少しずつなればと思っています。今週末には、能勢町にある草木染めの服のお店である糸草さんや、豊能町で畑に携わっているyaoyamさんとのコラボイベントを行い、これまでやってなかったような形の取組も行います。これからも、徐々に新しいことにチャレンジしたいと思います。

Katsuji

KTJパピエ

環境政策 藤井厚二 古民家

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